
現在
よさこい2曲と
舞台等に使われる音楽4曲を手がけています。
よさこいのうち一曲は昔作った曲のリアレンジで一旦、完成をみましたが
中盤のアレンジがどうしても気に入らない…
チームの許可を頂いて
手直しを試みています。
本来はこの曲と
舞台用の曲だけを今月
手がけるつもりでしたが
更にもう一曲注文を引き受けさせて頂きました。
これから依頼されてくる場合 年内の枠はあと一つって処でしょうか?
それ以降は納品はおそらく来年になってしまうと思います。
高知に住み
全国から注文を受けると
はからずも振り付けの先生が重なる事もしばしばあります。
やはり
チームの踊りや音楽を観て
このセットが良い…と注文されるんでしょうね
高知でも
今年は「俵屋」と「旭食品」が同じ工藤先生とセットでした。
楽曲を聴いて
僕に作曲を依頼したいと考えて下さる事は大変光栄な事
しかし
この二つの楽曲をYouTubeなんかで聴き比べて頂くと
全く違う性質を持った曲だと気づいてもらえると思います。
先日
よさこいの煽りと口上についての文章をこのblogに載せました
反応が大き過ぎたので公開を止めましたが
楽曲やチームのカラーそのものに関しても
同じ事が言えます。
つまり
チーム自身のオリジンをチーム自体が持つ…という事です
前にも書きましたが
そのチームの持つカラーがやりたければ
そのチームで踊れば良いのですから。
二番煎じ、三番煎じなものを別のチームで求められても
少なくとも僕には応える事が出来ません。
自分達のグルーヴを見つけてください。
常に「違うもの」を提示して行きたい…
それに応えられる能力を
僕達自身も磨いて行きます。
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異論はあるかも知れません。
有名なよさこいのチームの幾つかには
「その作風」が求め続けられる場合があります。
本来、通常でのサイクルの限界は4〜5年ってところです
しかし
「ほにや」さんのように何年間も同じサイクルで
求め続けられるようなお化けチームもあります
代表の泉真弓さんと
作曲の堤一平さんのコラボレートの粋
素晴らしいものだと思います。
また
三谷さんのカラーと時久先生の振り付けが見事にはまり
それ以上に「人のキャラクター」が立っている「とらっく」のようなチームも長いサイクルを築けると思います。
昔のセントラルや四国開発
現在の十人十彩と言ったチームは
“ほにや”や“とらっく”とは違う方法論で「お化け」になったチームです。
つまり
こういったチームは
もっと短いサイクルで
ドラスティックな変化や進化を求められる
で、ないと飽きられます(笑)
ひとつの成功のようなもの
「この作風がチームのカラー」と認知されて
そのサイクルが頂点に来たとしたら
新しい挑戦をしなければなりません。
期待に応えながらも
節目節目に
良い意味で裏切って行く事が大切です。
これは恐らく北海道や名古屋の有名なチームにも
言える事じゃないでしょうか?
自分自身の楽曲に関して言えば
元々の目的が違います。
舞台や様々なシーンで楽曲を提供して行けるよう
また
一年間に一枚
アルバムが作れるだけの自力を付けるために始めた事ですから
自分のカラーを決めてません。
「よさこい」の世界で
有名になってやろう…とか
これまで一度も考えた事がなかったですから(笑)